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書籍詳細情報

「臨床感染症ブックレット 5巻  内科医にとって必ず知っておくべき感染症を診る」の詳細情報です.

症状で切った! Commonな感染症へのCase-orientedのアプローチ!!

臨床感染症ブックレット 5巻
内科医にとって必ず知っておくべき感染症を診る
  • ゲスト編集
    山口敏行(埼玉医科大学感染症科・感染制御科講師)
  • 編集委員
    前﨑繁文(埼玉医科大学感染症科・感染制御科教授)
大曲貴夫(国立国際医療研究センター病院国際感染症センターセンター長)
  • B5判・152頁・2色刷(1部4色刷)
    2012年2月2日発行
  • 定価 4,320円(本体 4,000円)
    ISBN978-4-8306-2054-6

この本の内容

「臨床感染症ブックレット」は感染症診療の考え方と実践の基本スキルを,エビデンスと臨床センスで捉えなおす好評シリーズ.
5巻は,内科医であるからには避けて通れない,あるいはしっかり診られるようになりたいCommonな感染症をpick up.症状で切ったCase-orientedの疾患別アプローチ法を網羅.
  ①いわゆる「かぜ」症状で痛い目に遭わないために・・・
  ②患者背景に応じて,肺炎をしっかり診られるようになりたい・・・
  ③髄膜炎や敗血症,緊急性の高い感染症も慌てず診たい・・・
  ④不明熱の鑑別を組み立てられるようになりたい・・・
 「ただ治す」のではなく,「いかにスマートに治すか」を徹底解説!
内科医だからこそ感染症をしっかり診られるようになりたいと望むあなたへの至高の1冊!

【内容の構成】
 〈セミナー欄〉
  ・感染症診療の最重要テーマを臨床の流れに沿って徹底解説.
  ・各ページに内容を俯瞰したキーセンテンス欄を設け,読者の理解をしっかりサポート.
  ・さらに実践に役立つアドバイス・突っ込んだ解説を加えた.
 〈ミニレクチャー欄〉
  ・日常臨床の重要なテーマをcoffee breakとしてコンパクトに解説.
 〈コンサルテーション欄〉
  ・Typicalなコンサルテーションの実例をもとに,その背景にひそむ問題点を整理し,
   わかりやすい図表を交えて診療の基本原則をがっちり解説.
  ・感染症診療にありがちな誤謬を解く重要テーマを厳選.

【シリーズ編集委員】
 前﨑繁文(埼玉医科大学感染症科・感染制御科教授)
 大曲貴夫(国立国際医療研究センター病院国際感染症センターセンター長)

▽〈臨床感染症ブックレット〉シリーズラインナップ
 1巻 病歴と身体所見から感染症を見極める(2010年10月刊)
  ゲスト編集:柳 秀高(東海大学総合内科講師)
 2巻 エンピリック治療の抗菌薬,確定治療の抗菌薬を選択する(2010年10月刊)
  ゲスト編集:細川直登(亀田総合病院総合診療・感染症科部長)
 3巻 検査や画像から感染症の原因微生物に迫る(2011年3月刊)
  ゲスト編集:栁原克紀(長崎大学講師)
 4巻 抗菌薬の止めどきと変えどきを考える(2011年4月刊)
  ゲスト編集:松永直久(帝京大学講師)
 5巻 内科医にとって必ず知っておくべき感染症を診る(2012年2月刊)
  ゲスト編集:山口敏行(埼玉医科大学感染症科・感染制御科講師)
 6巻 内科医がときに遭遇する特殊な感染症を診る(2012年3月刊)
  ゲスト編集:中嶋一彦(兵庫医科大学感染制御部講師)
 7巻 入院患者における重症・難治性感染症を診る(2012年7月刊)
  ゲスト編集:笠原 敬(奈良県立医科大学感染症センター)
 8巻 感染症の予防や制御に必要なことを実践する(2013年9月刊)
  ゲスト編集:上原由紀(順天堂大学大学院医学研究科感染制御科学/総合診療科准教授)

主要目次

<オーバービュー>
1.内科医にとって必ず知っておくべき感染症を見る
2.企画にあたって
<セミナー>
Ⅰ.いわゆる「かぜ」症状の感染症を診る
 1.「かぜ」という病名はありません―急性上気道炎(急性副鼻腔炎,急性咽頭炎,急性扁桃炎
 など)へのアプローチ―
 2.咳から考える急性気管支炎
 3.発熱と倦怠感から考える全身性ウイルス感染症
II.呼吸器感染症を診る
 1.外来にやってくる肺炎 ―市中肺炎(CAP)と医療関連肺炎(HCAP)―
 2.入院中に生じる肺炎―院内肺炎(HAP)と人工呼吸器関連肺炎(VAP)
 3.長引く咳,痰から考える慢性気道感染症とその急性増悪
III.消化器感染症を診る
 1.下痢と腹痛から考える感染性腸炎
 2.発熱と腹痛から考える胆嚢炎・胆管炎
IV.緊急性の高い感染症を診る
 1.頭痛と発熱から考える髄膜炎・脳炎
 2.血液培養陰性でも敗血症(severe sepsis)
 3.不明熱としての感染性心内膜炎
Ⅴ. その他の感染症を診る
 1.つながっているけどまったく別の症状 ―尿道炎,膀胱炎,腎盂腎炎―
 2.不明熱としての深部膿瘍
<ミニレクチャー> 
 1.グラム陽性菌と陰性菌の構造の違いは?
 2.培養検査における原因菌と検出菌の違いは?
 3.グラム染色で染まらなかったら何を考える?-非定型病原体の存在に注意-
 4.薬剤感受性試験の結果をどう読むか?
 5.スペクトルだけではない抗菌薬の分類法は?
 6.カルバペネム系薬の特徴は? またどう使い分ければ良いのか?
 7.キノロン系薬の特徴は? またどう使い分ければ良いのか?
 8.抗がん薬投与中の発熱性好中球減少症(febrile neutropenia)をどう治療するか?
 9.市中感染型MRSA感染症の特徴的な臨床像は何か?
 10.β-Dグルカンが高値となった場合にどう評価するか?
 11.急性疾患としてのHIV感染症をどう診るか?-伝染性単核球症との鑑別は?-
<コンサルテーション> 
 1.インフルエンザの治療方針と抗インフルエンザ薬の使い分けについて
 2.NHCAPの肺炎の治療方針についてのこんな質問
 3.感染性腸炎の治療に関するこんな質問
 4.感染性心内膜炎の治療中に再び発熱した場合の対処に関する質問
 5.尿路感染症の診断に関するよくある質問


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